title:11 宇宙の勉強中、好青年男子(*´∀`)♪
きたきたーん(*´∀`)♪
好青年男子!!!!
まだ学生のとてもイケメン( ˶´⚰︎`˵ )
男の子「扉を開けたら、こういう店始めてです〜教えて下さい♥(ˆ⌣ˆԅ)」
からはじまるスタート(*´∀`)♪
かくかくしかじか、_〆(。。)
男の子に説明。
男の子、頷く。
そして
男の子「なんか風俗嬢じゃないっぽい人きて、僕びっくりしました!当たりだ〜(*´∀`*)
嬉しいです!!!ケバいの苦手なのでΣ(´□`;)」
と、お褒めのお言葉いただきました(👍'∀')👍
ありがとう、好青年( ˇᴗˇ)
もう私もおばちゃんだからね
そういう子を大事にしたいと切なく思うw
なんか、今日は
友達と二人で遊びに来てて、
隣の部屋に友達がいるとの事。
緊張しまくりで、強ばってるところ
キスしたら1発でスイッチ入ったぁっ\( ˙-˙ )>
最後は綺麗にお口でフィニッシュ(👍'∀')👍
んで、ここらから続き。
私「あれ?パワーストーン付けてるんだ〜」
男の子「あ、これ実は、お友達にはいってないんですけどおまじないというか、
お守りなんですよ…( ̄▽ ̄;)」
お?お?
墓穴掘ったか( ̄▽ ̄;)
私「そうなんだ…もしかして霊的な?」
男の子「そう、霊的な。僕、貰いやすくて、この前、そういうスポットにいってきちゃってから霊を貰いすぎて、家に持ち帰っちゃったら、家が大変な事になっちゃったんです。」
私「リアルな話…だね( ̄▽ ̄;)
もしかして、お家、神社かお寺?」
男の子「はい、実家はお寺です。」
おおお…リアルにスピリチュアルやんw
私「大変だね、上手く言えないけど、霊もさ、身体ないだけで人間と変わんないんだし、気持ち強く持つのが一番だよ!お家柄、引き寄せやすいなら尚更だよね卍(゚∀゚卍)」
男の子「はい、ほんとそう思います!」
私「お互いがんばろー!」
男の子「はいっ(*´∀`*)」
私「また良かったら呼んでね〜(*´∀`*)」
男の子「ぜひ!」
そんなこんなでバイバイしてきた
大変な子だなぁ。
応援したいよね、心から。
宇宙にも行きたい、将来はJAXAに行くって言ってたし、私は何もできないけど
心の中で応援するよっ!
またぬん(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)